先日、TVをみていたところ
日本のハミガキの歴史にまつわるお話をしていました。
そのTV放送によるとハミガキの歴史は江戸時代にさかのぼるそうです。
そして江戸時代にも 「房楊枝(ふさようじ)」 と呼ばれる「歯ブラシ」や
ハミガキ粉もあったようで
江戸時代長く愛され使われ続けてきたハミガキ粉として
つかわれていたものは「みがき砂」というもらしく
「砂」を精製したもので、なかでも房総地方で採取された
「房州砂(ぼうしゅうずな)」は最良とされハミガキ粉そして使っていたそうです
これには驚きました。
江戸時代のハミガキ粉の原料は「砂」!
ナチュリカデンタルペーストと同じ土(砂)!だったんですね!
また、この砂にクローブやハッカなどの香料を加えたものもよく使われていたそうです!
へ~~~~~×100!(←ちょっと古いですねっ笑)
食べるケイソウ土ナチュリカで作ったハミガキ粉は
画期的な新しいハミガキ粉だと思っていたのですが
もうすでに江戸時代からハミガキ粉に「砂(土)」を使っていたとは!
驚きました!
ちなみに、江戸時代のハミガキ粉のキャッチコピーは
「歯を白くする」 「口の悪しきにおいを去る」
とキャッチコピーは現在と変わりません。
また江戸時代のハミガキ粉と現在の歯磨き粉と比較しても
汚れの落ち方に遜色がないそうです。
やっぱり「砂(土)」は歯をきれいにするんですね^^
歯を白くする・歯がツルツルになる・歯茎が引きしまる!
食べるケイソウ土ナチュリカ33%使用!天然成分100%
Comments